楠木町にあるボタン屋
MercerieHigeさん。
懐かしさを感じる階段をのぼって2階の引き戸をガラっと開けると
この場に似つかわしくない(ごめんね、Higeさん)おじさまが「いらっしゃい」
最初、「留守番の方かしらね」と思っていたら、店主さん!!!
私がここでこのように失礼なことを書いたとしてもきっと笑って許してくださるはずっ!
と勝手に思えるくらいとっても気さくで親切なHigeさんのお店。
もう店内に1歩入ってしまったが最後、隅から隅まで隈なくみてしまいます。
イメージ重視、理想先行の頭に、この不器用な手先がついていかない悲しい事実をもつ私。
でも、やっぱりかわいいものはしょうがない。
つい、買ってしまいます。
ボタンのほかにも掘り出し物が出てきますよ。
私は今、携帯用のソーイングセットを狙ってます♪ まだあるかな~。