チェックインを済ませて、早々に本日の目的IBSが催されている
jacob javits center へ。すごい人。
この模様は写真の解説付でどうぞ。
全身赤の女性をいきなり発見
IBSの看板です(おっきい~)
パスです、関係者のみという貴重なNY体験。
入り口を入るや否や
ヘアカットショーが。
メイク道具のサンプル。
テレビクルーもいました。
カラフルなはさみ。
こんな人たちがウロウロしてます。
飲食OK。
タンクに入ってるここのシェイク
おいしかった~
大きなステージでのショーは時間ごとに違うヘアスタイリストが登場。
実況中継を自らしながら、その姿が大画面に映し出される。
モデルさんは大きくて迫力あり・・・。
スタイリングの実演中。
ハードロックを大音量でかけながら
バリカンアート?を施し中(モデルは一般のお客さん)
何人ものモデルをスタイリング。
ステージ上で写真スタジオを再現して撮影など。
盛り上がっていたステージがこちら。
ヘアスタイリストというよりは、おしゃべり好きでノリノリのダンディおやじ。
テカテカのスーツに負けず劣らぬ、テカテカの顔で彼の一生懸命さが伝わる
陽気で楽しいステージでした。
どのブースに行っても突っ込まれたのが、この爪。
そうです、私のネイルです。さすが、美に関して敏感な方々ばかり。
いきなり手を取られて 「ゴォ~ジャァス~!」と言って
周りの人を集めだし、さらし者に・・・でも、同じものを綺麗だと思ってもらえて
嬉しかったです、来年は私がブース出そうかな(笑)
とても鮮やかだったのがウィッグやエクステ。
日本だとどうしても10代のヘアスタイルって概念がありますけど
来場者の多くはエクステは当たり前って感じでかっこよかったです。